兵庫県の記事

「小学校」と「中学校」の"違い"について

兵庫県の皆さん、こんにちは。
家庭教師の学参です。
本日のブログは渡邊が担当致します。

  

本日は2月8日です。
2月に入ってあっと言う間に一週間が経ちました。
この時期は高校受験の話題が多くなりますが、
4月から新学年!と言う事で、
本日は「小学校と中学校の違い」についてお話したいと思います。

  

①定期テストがある
小学校のうちは単元ごとのテストになるので出題範囲も狭いです。

中学校では期間内に習った単元全てからのテストになるので範囲が広くなります!

  

②部活動で帰宅時間が今までより遅くなる
最初のうちは体が慣れるまでかなり疲れます。
そこで、「自主学習の時間を自分で工夫して
どれだけ確保出来るか」がポイントになります!

  

大きく変化するのはこの2点ですが、
テスト範囲が広くなるのに勉強時間の確保が
難しい状態になるという事が分かりますね。
「いかに自分で要領良く勉強を進められるか」が、
中学校での成績アップのポイントになります。

  

「勉強の仕方がわからない」「塾に行ったことない」
という皆さんは「家庭教師の学参」にご相談下さい。
お待ちしています!