茨城県

茨城県では、私立中学校13校、公立高校96校、私立高校24校、大学が9校あります。
茨城県の中学受験では、優れた進学率を誇る江戸川学園取手中学校をはじめ、県内有数の進学校である茗溪学園中学校などがあります。
また高校受験では、公立の水戸第一高等学校や土浦第一高等学校、私立の江戸川学園取手高等学校、茨城高等学校など偏差値が高いです。
大学受験では、国立の筑波大学など難関校があり、計画的な受験対策が必要となります。

家庭教師の学参では、ライバルに差をつけるため、実際に難関校の合格へ導いた実績のある先生を選び、お客様が選んだ先生によって受験対策指導を行うことができます。
ぜひ、家庭教師の学参までお問い合わせください。

茨城県の指導・合格実績

中学受験

江戸川学園取手中学校(医科)、茗溪学園中学校、茨城大学教育学部附属中学校、茨城中学校、水戸英宏中学校、東洋大学附属牛久中学校、常総学院中学校、茨城キリスト教学園中学校

その他、近隣都道府県への中学受験もご相談ください。

高校受験

水戸第一高等学校、土浦第一高等学校、茨城高等学校、竹園高等学校、日立第一高等学校、清真学園高等学校、下妻第一高等学校、水戸葵陵高等学校、水戸啓明高等学校、牛久高等学校、土浦工業高等学校、藤代高等学校

その他多数

大学受験

筑波大学、茨城大学、群馬大学、早稲田大学、明治大学、中央大学、日本大学、東京医科大学、千葉大学、東北大学

その他多数

茨城県の教育情報

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茨城県の公立高校入試情報

茨城県内の公立高校の入試対策については、まず入試の仕組みを理解することから始めましょう。

入試制度について

茨城県の公立高校は、3月に一般入学(共通選抜)と一般入学(特色選抜)と受験が行われます。

調査書

調査書は、第1学年から第3学年の9教科5段階の評定が記載され、各学年45点満点の合計135点満点となります。

共通選抜

共通選抜は、主要5教科(国語・数学・社会・理科・英語)の学力検査を実施します。
合否判定は、A群、B群の2段階に分けられます。
特色選抜の合格者を除く受検者全員について、学力検査の得点合計が上位80%以内で、かつ調査書の評定合計の順位が募集人数から特色選抜枠の合格者数を引いた人数以内に入る者をA群とします(原則合格)。
残りをB群とし、B群に属する受検者において、学力検査か内申書のどちらかを重視する方法で合格者を決定します。この2つの方法で合格する比率は80:20~20:80の間で各高校が決定します。

特色選抜

特色選抜は、文化・芸術及び体育等の分野で優れた資質や実績を有する人が対象となります。
学力検査と調査書の評定、面接で合否を判定する入試です。また、一部の学校・学科によっては作文や実技検査を行います。
特色選抜において合格と判定されなかった場合は、特別選抜に出願しなかった他の受検者と併せて、共通選抜の枠で合否を判定します。

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茨城県の高校入試の傾向と対策

茨城県の公立高校の入試傾向と対策を教科別に解説します。

英語

大問題は6題で、リスニング、語句・文法問題、対話文2題、長文、英作文の構成です。
リスニングは配点が高いため、しっかりと得点できるように対策をする必要があります。
耳に英語を慣れさせておくことが最も効果的です。CDなどを活用し、よく出てくる単語や聞き間違いやすい単語なども確認しておきましょう。
対話文や長文読解問題は、文法知識が必要とされるため、基本的な文法知識をしっかりと学習しておきましょう。
また、素早く読むことも重要なので、説明文や会話文などを多く読み、長文に慣れておきましょう。

数学

大問題は8題で、計算問題や関数、図形の問題で構成されています。
大問1~大問3は、計算問題や方程式、因数分解、角度を求める問題など小問集合題でした。
配点が高く、基礎的な問題も多いため、計算ミスなどを減らして高得点を目指しましょう。
関数はグラフと図形の問題などから、図形は証明問題や空間図形などから出題される傾向があります。
過去問などで多くの問題に触れて、多少難易度の高いものも解けるよう学習しておきましょう。
また、資料の活用は近年出題されており、題材が多岐にわたるため類題を多くこなして複数のパターンに慣れておきましょう。

国語

大問題は4題で、現代文(小説・論理的文章)、和歌と鑑賞、話し合いをふまえた作文で構成されています。
現代文では、登場人物の心情を読み取ることや筆者の考えを簡潔にまとめられることが必要です。読解力や内容把握を身につける学習を心がけましょう。
また、言語知識を問われる問題や200字以内の作文も出題されていますので、しっかりと対策をしておきましょう。

社会

大問題は4題で、日本地理、世界地理、歴史、公民の各分野から均等に出題されています。
地理では、地図や統計資料を用いた問題が多く出題されています。各資料が何を示しているかを読み取れる学習を心がけましょう。
歴史では、時代の流れや出来事の年代、また世界史との関連を問われることもあります。幅広い時代から出題されているため、出来事の年代や関連事項をしっかりとまとめておきましょう。
公民では、政治や経済、国際社会に関する問題が出題傾向です。基本的な知識を学習するとともに、新聞やニュースなどで時事問題についても理解を深めましょう。

理科

大問題は6題で、物理、化学、生物、地学の各分野から均等に出題されています。
物理では、光の進み方や力の性質について出題される傾向があります。計算が必要な問題や作図問題に対応できるよう学習しておきましょう。
化学では、実験の問題が多く出題されています。化学反応式などの基本知識に加え、実験についての結果や考察などまとめられるようにしておきましょう。
生物では、基本的な知識の暗記や、実験器具など実験についての知識を理解しておきましょう。
地学では、用語の暗記とともに計算問題も出題されることがあります。
どの分野もまんべんなく学習しておく必要があるため、基本的な知識の学習と、類題を数多くこなして対策をしておきましょう。