宮城県

宮城県では、私立中学校7校、公立高校76校、私立高校18校、大学が14校あります。
宮城県の中学受験では、仙台市内に中高一貫校が多くあります。その中でも、公立の仙台二華中学校は東北地方で高い倍率と入学難易度を誇っています。
また、高校受験では、公立の仙台第二高等学校や仙台第一高等学校、仙台二華高等学校、私立の聖ウルスラ学院英智高等学校、尚絅学院高等学校などが偏差値が高いです。
大学受験では、国立の東北大学を筆頭に難関校があり、計画的な受験対策が必要となります。

家庭教師の学参では、ライバルに差をつけるため、実際に難関校の合格へ導いた実績のある先生を選び、お客様が選んだ先生によって受験対策指導を行うことができます。
ぜひ、家庭教師の学参までお問い合わせください。

宮城県の指導・合格実績

中学受験

宮城学院女子中学校、古川学園中学校、東北学院中学校、宮城学院中学校、聖ドミニコ学院中学校

その他多数

高校受験

仙台第一高等学校、仙台第二高等学校、仙台第三高等学校、宮城学院高等学校

その他多数

大学受験

東北大学(医学部医学科)、東北大学(歯学部)、宮城大学、宮城教育大学、東北学院大学

その他多数

宮城県の教育情報

1

宮城県の公立高校入試情報

宮城県の公立高校の入試対策については、まず入試の仕組みを理解することから始めましょう。

入試制度について

宮城県の公立高校は、前期選抜(1月)と、後期選抜(3月)と受験が行われます。

前期選抜

前期選抜は、志願先の高校が事前に公表する「出願できる条件」を満たしている者が出願できる入試です。
3教科(国語・数学・英語)の学力検査と調査書の評定、また学校独自検査(面接・実技・作文から1つ以上)で合否を判定します。

後期選抜

後期選抜は、前期選抜を受験していない生徒及び合格していない生徒が出願できる入試です。
主要5教科(国語・数学・社会・理科・英語)の学力検査と調査書の評定で合否を判定します。また、学校によっては学校独自検査(面接・実技)を実施します。

2

宮城県の高校入試の傾向と対策

宮城県の公立高校の入試傾向と対策を教科別に解説します。

英語

大問題は5題で、リスニング、文法と語句、長文読解2題と英作文の構成です。
リスニングは、会話を聞いて質問の答えに合った絵や語句を選ぶ問題でした。
リスニングは耳に英語を慣れさせておくことが最も効果的です。
長文読解問題は、全体の約5割を占めます。内容としては基本的なものが多いですが、出題内容は多岐にわたっているため、中学で習う単語や文法知識はしっかりと学習しておきましょう。
読解力や理解力が必要となりますので、説明文や会話文などを多く読み、長文になれるようにしておきましょう。

数学

大問題は4題で、計算や関数、図形問題が中心の構成です。
大問1は計算問題や、複数の分野からの基礎問題が出題されていますので、教科書に載っている基本的な問題を復習しておきましょう。
関数分野では、様々な分野から出題されており、グラフの作図問題もありました。類題を数多くこなしておくことが大切です。
図形問題は、記述式の証明問題も含まれており、難易度が高めです。しっかりと問題演習をして記述できる力を身につけましょう。

国語

大問題は5題で、現代文2題、古典、言語知識問題、作文の構成です。
小説文は、登場人物の心情を読み取る問題が中心でした。
論説文も、内容把握や文脈把握が大切です。小説文・論説文ともに記述式の問題も出題されていますので、内容を簡潔にまとめられる学習を心がけましょう。
古典は基礎的な知識や口語訳などが出題されています。教科書をもとにしっかりと復習しておきましょう。

社会

大問題は5題で、日本地理、世界地理、歴史、公民、融合問題の構成です。
地理分野では、地図や表、グラフなどの資料を用いた問題が出題されています。各資料が何を示しているかを読み取れる学習を心がけましょう。
歴史分野は、年表や地図などの資料を用いた問題が出題されるため、出来事の年代や場所は必ず覚えておきましょう。
公民分野は、人権や政治、経済についての基本的な問題が出題傾向です。教科書に載っている基本的な知識を学習するとともに、日頃から新聞やニュースで日本や国際社会に関しても把握しておきましょう。

理科

大問題は5題で、物理、化学、生物、地学、融合問題の構成です。
計算が必要な問題が多いため、公式や法則はしっかりと覚えておきましょう。
各分野からまんべんなく出題されています。教科書の内容をしっかりと復習しておき、実験の授業でもポイントをしっかり把握しておくことが大切です。