沖縄県

沖縄県では、私立中学校6校、公立高校60校、私立高校4校、大学が8校あります。
沖縄県の中学受験では、県トップクラスの進学率を誇る昭和薬科大学附属中学校をはじめ、県内有数の進学校である沖縄尚学高等学校附属中学校や公立中高一貫校の開邦中学校など難関校が多くあります。
また高校受験では、公立の開邦高等学校や球陽高等学校、私立の沖縄尚学高等学校など偏差値が高いです。
大学受験では、国立の琉球大学など難関校があり、計画的な受験対策が必要となります。

家庭教師の学参では、ライバルに差をつけるため、実際に難関校の合格へ導いた実績のある先生を選び、お客様が選んだ先生によって受験対策指導を行うことができます。
ぜひ、家庭教師の学参までお問い合わせください。



沖縄県の指導・合格実績

中学受験

昭和薬科大学附属中学校、沖縄尚学高等学校附属中学校、興南中学校、沖縄カトリック中学校

その他、近隣都道府県への中学受験もご相談ください。

高校受験

沖縄尚学高等学校、開邦高等学校、球陽高等学校、那覇国際高等学校、興南高等学校、向陽高等学校、名護高等学校

その他多数

大学受験

琉球大学、沖縄国際大学、関西大学、龍谷大学、上智大学、日本大学、千葉大学

その他多数

沖縄県の教育情報

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沖縄県の公立高校入試情報

沖縄県の公立高校は、普通科が7学区に分かれています。ただし、一部の地域については県全域となります。
公立高校の入試対策については、まず入試の仕組みを理解することから始めましょう。

入試制度について

沖縄県の高校入試は、推薦入学(学校により異なる)と一般入学(3月)と受験が行われます。

調査書

調査書は、第1学年から第3学年の9教科5段階の評定が記載されます。
第1学年から第3学年の実技4教科は1.5倍され、55点満点(1学年)×3学年で合計165点満点となります。
定期テストはもちろんですが、各授業の宿題やレポート提出、授業への取り組み方も評価に影響します。第1学年から実技4教科の授業もしっかりと受けて対策していくことが合格に繋がります。

推薦入学

推薦入学は、志願者全員に面接が実施されます。
推薦入学志願書、調査書、推薦申請書及び面接の結果などを資料とし、推薦入学予定者を決定します。
※面接は、推薦申請書に記載された自己表現、個性表現の申告内容とその他の事項について実施されます。

一般入学

一般入学は、志願者全員に学力検査(国語、数学、理科、社会、英語(リスニング含む)/各教科50分、各60点満点)と面接が実施されます。
学力検査と調査書の比重は原則として5:5となりますが、学校により4:6~6:4の範囲内で比重を定めることがあります。
学力検査や面接の結果、調査書やその他資料をもとに総合的に判断し、合否を決定します。
※傾斜配点を行う学校・学科があります。

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沖縄県の高校入試の傾向と対策

沖縄県の公立高校の入試傾向と対策を教科別に解説します。

英語

大問題は、リスニング、語彙・文法問題、長文総合、会話文、英作文などの11題構成でした。
リスニングは、英文を聞き、図表や絵の選択、文や語句の選択、内容の質問などが出題されています。聞き逃しのないように、あらかじめ問題の内容に目を通しておき、固有名詞や数字表現などポイントになる情報が明確にわかるようメモしながら取り組むとよいでしょう。
沖縄県の読解問題は会話文や長文から3題以上出題されています。内容把握に関しての選択問題が多いため、まずは、単語や熟語、文法などはしっかりと身につけ、教科書や問題集で長文を繰り返し読んで慣れておきましょう。
英作文は、与えられたテーマについて、自分の知っている表現で書けるよう練習しておきましょう。

数学

大問題は、小問集合、図形、確率、規則性、関数、平面図形、立体図形などの10題構成でした。
出題範囲が広く、問題数が多いため、時間配分に注意が必要です。
小問集合は、計算問題を中心に各単元の基本的な問題が出題されています。配点は全体の4割ほどを占めているため、各単元の基本問題を復習して、確実に点数が取れるようにしましょう。
グラフや図形、証明問題、規則性に関する問題などは毎年出題傾向にあり、同じ形式で出題されています。過去問などを活用して類題を多く演習しておきましょう。

国語

大問題は小説、論理的文章、古典、資料読解の4題構成でした。
試験の最後に作文があります。それを踏まえた上で前半の問題に取り組み、後半に時間が作れるよう時間配分に注意しましょう。
小説や論理的文章は、内容把握に加え、漢字の読み書きや語句の意味、慣用句など知識問題も出題されています。
基本的な言語知識の学習と、小説では、登場人物の人物像や心情把握、論理的文章は、指示語、接続語に注意しながら、本文の論旨や筆者の主張を読み取れるようにしておきましょう。
古典は、歴史的仮名遣いや文語のきまり、書き下し文などの基本的知識を学習しておきましょう。
作文は、対話の内容と資料を読み取り、条件に合わせて書く作文が2題あります。日頃から本などを読み終えた後、条件をつけた感想文を書いて条件作文にも慣れておくとよいでしょう。

社会

大問題は地理、歴史、公民から各2題と融合問題の7題構成でした。
地理は、地図をもとに諸地域の気候の特色、雨温図(天気・気候)、地図記号などが出題傾向です。日頃から、地図帳・地形図、グラフなどを用いて、地図記号や地図の見方、日本や世界の諸地域の特色、自然や産業などを学習しておくとよいでしょう。
歴史は、日本史を中心に古代~近世の内容をもとに、政治、外交、文化についての問題が出題されています。各時代のできごとを通して、テーマ別で年表などにまとめながら理解を深めておきましょう。
公民は、政治、経済、国際の各分野から出題されています。教科書でグラフや図などの確認をしながら、各分野の基本的事項を学習しておきましょう。
また、沖縄県に関する問題は基本的に毎年出題されています。沖縄の歴史や経済の問題、環境問題など教科書以外の沖縄県に関する人物・歴史についても学習しておくとよいでしょう。

理科

大問題は物理、化学、生物、地学から2題ずつの8題構成でした。
全体的に基本的な問題が中心となっていますが、問題数が多く、計算問題や作図が出題されるので時間配分に注意が必要です。
化学は、化学式やイオン式は毎年出題傾向です。教科書や過去問を活用して学習しておきましょう。
実験や観察についての問題が出題されています。実験の手順や方法、実験器具を教科書で確認し、学校の授業では、結果や考察などについて意識しながら実験や観察を行いましょう。
計算問題や作図、記述問題は、問題演習を繰り返し行い、速く正確に解けるよう対策をしておきましょう。