千葉県

千葉県では、私立中学校24校、公立高校129校、私立高校54校、大学が27校あります。
千葉県の中学受験では、県トップクラスの進学校である私立の渋谷教育学園幕張中学校をはじめ、難関大学への合格者を輩出している市川中学校や東邦大学付属東邦中学校などがあります。
また高校受験では、公立の船橋高等学校や東葛飾高等学校、私立の渋谷教育学園幕張高等学校や市川高等学校など偏差値が高いです。
大学受験では、国立の千葉大学など難関校が多くあり、計画的な受験対策が必要となります。

家庭教師の学参では、ライバルに差をつけるため、実際に難関校の合格へ導いた実績のある先生を選び、お客様が選んだ先生によって受験対策指導を行うことができます。
ぜひ、家庭教師の学参までお問い合わせください。



千葉県の指導・合格実績

中学受験

千葉県立千葉中学校、市川中学校、東邦大学付属東邦中学校、昭和学院秀英中学校、専修大学松戸中学校、麗澤中学校、志学館中等部、成田高等学校付属中学校、聖徳大学附属女子中学校、千葉日本大学第一中学校、和洋国府台女子中学校

その他、近隣都道府県への中学受験もご相談ください。

高校受験

千葉県立千葉高等学校、千葉県立船橋高等学校、専修大学松戸高等学校、千葉東高等学校、長生高等学校、千葉市立千葉高等学校、千葉県立柏高等学校、国府台高等学校、千葉敬愛高等学校、東海大学付属浦安高等学校

その他多数

大学受験

千葉大学、船橋市立看護専門学校、東邦大学、日本大学、東京理科大学、国際医療福祉大学(医学部医学科)、順天堂大学、東京電機大学、龍谷大学、同志社大学

その他多数

千葉県の教育情報

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千葉県の公立高校入試情報

千葉県内の公立高校の入試対策については、まず入試の仕組みを理解することから始めましょう。

入試制度について

千葉県の公立高校は、前期選抜(2月)と、後期選抜(2月)と受験が行われます。

調査書

調査書は、第1学年から第3学年の9教科5段階の評定が記載されます。
3学年の合計点を千葉県が定めた調査書点の算式に当てはめて算出した数値を選抜の資料とします。

前期選抜

前期選抜では、第1日目は主要5教科(国語・数学・社会・理科・英語)の学力検査を実施します。
第2日目は各高校において、面接、集団討論、自己表現、作文、小論文、適性検査、学校独自問題による検査などから、いずれか1つ以上の検査を実施します。
学力検査点、調査書の評定(※算式1)、各高校で実施した検査の結果から合否を判定する入試です。

算式1…X+a-m
X=9教科×5段階×3学年
a=県が定めた調査書点の標準値
m=出身中学の調査書点の平均値

後期選抜

後期選抜では、主要5教科(国語・数学・社会・理科・英語)の学力検査を実施します。
また、各高校が必要に応じて面接などを実施します。
合否判定は2段階で行われ、第1段階では原則として調査書の評定と学力検査点がともに上位から募集人数の80%以内に入っており、面接などの検査結果に問題がない者をA組とし、合格とします。
第2段階では、A組に属さない者をB組とし、次の算式2により導き出した数値と、調査書の評定、調査書のその他の記載事項、学力検査点、面接などの検査結果を総合的に判断する入試です。

算式2…Y+K×Z
Y=学力検査点
K=各高校が設定(1以上の数値)
Z=前期選抜の算式1で算出した数値

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千葉県の高校入試の傾向と対策

千葉県の公立高校の入試傾向と対策を教科別に解説します。

英語

前期選抜では大問題が9題で、リスニング4題、文法、条件英作文、長文読解2題、対話文で構成されています。
後期選抜では大問題が7題で、リスニング2題、文法、条件英作文、長文読解2題、対話文で構成されています。
リスニング問題は、他の都道府県よりも配点が高くなっています。CDなどで繰り返し英語を聞き、対策をしておきましょう。
語彙や文法問題は、中学校で学んだ基礎知識を確実に身につけておきましょう。
条件英作文は、語数制限があるため、与えられたテーマで英文が書けるよう練習をしておくことが大切です。
長文読解問題は、内容把握に関する問題が出題傾向です。説明文や会話文などを多く読み、長文に慣れるようにしておきましょう。

数学

前期選抜、後期選抜ともに大問題が5題で、小問集合(計算問題)、小問集合(関数・図形等の基本問題)、関数、平面図形、数の規則性で構成されています。
計算問題や基本問題は確実に得点できるように繰り返し練習をしておきましょう。
図形問題は、平面図形の基本的な内容を学習しておきましょう。
また、証明問題では前半が一部記述式で、後半は証明の続きを記述する形式となっています。過去問などで証明問題を取り組んでしっかりと身につけておくことが大切です。

国語

前期選抜では大問題が8題、後期選抜では大問題が7題で、聞き取り問題、漢字の読み書き、言語知識問題、現代文、古典、作文と幅広い分野から出題されています。
漢字や文法などの言語知識問題は、取りこぼしに気をつけて高得点を目指しましょう。
放送を聞いて答える問題が出題されています。コツを押さえて解けるよう対策をする必要がありますので、対話者の内容を捉えられるように日頃から意識しておきましょう。
現代文は、論理的文章と小説が出題されています。基本的な読解力が必要となるため、内容把握ができるよう様々な問題に取り組みましょう。
作文は、資料を読み取る力と自分の考えをまとめて記述する力が必要です。短時間で自分の考えをまとめられるよう繰り返し練習をしておきましょう。

社会

前期選抜では大問題が8題、後期選抜では大問題が7題で、地理、歴史、公民の3分野から均等に出題されています。
地理では、グラフなどの資料を用いた問題が多く出題されています。各資料が何を示しているかを読み取れる学習を心がけましょう。
歴史では、時代の流れや出来事の順番を問われる問題が出題傾向です。出来事の年代や背景を把握しておくことが大切です。
公民では、政治・経済・国際の3分野から出題されています。各分野を関連させて内容をまとめておきましょう。

理科

前期選抜では大問題が9題、後期選抜では大問題が8題で、物理、化学、生物、地学の分野からほぼ均等に出題されています。
どの分野も教科書に載っている基本的な内容をしっかりと把握しておきましょう。
また、実験や観察に関する問題が出題傾向にあります。授業で行う実験や観察は積極的に参加し、結果や考察についてまとめておきましょう。