兵庫県

兵庫県では、私立中学校43校、公立高校153校、私立高校52校、大学が37校あります。
兵庫県の中学受験では、西日本で最難関とも言われる灘中学校をはじめ、甲陽学院中学校や関西学院中学部、神戸女学院中学部などは県内でも偏差値が高いです。
また高校受験では、日本最高峰である私立の灘高等学校や、偏差値・倍率ともに高い須磨学園高等学校など名門校が多いです。
大学受験では、難関大学である国立の神戸大学、私立の関西学院大学など多くの名門校があり、計画的な受験対策が必要です。

家庭教師の学参では、ライバルに差をつけるため、実際に難関校の合格へ導いた実績のある先生を選び、お客様が選んだ先生によって受験対策指導を行うことができます。
ぜひ、家庭教師の学参までお問い合わせください。

兵庫県の指導・合格実績

中学受験

1206813.png滝川第二中学校
1206813.png関西学院中学部
1206813.png雲雀丘学園中学校

灘中学校
白陵中学校
淳心学院中学校
啓明学院中学校
滝川中学校

その他多数

高校受験

芦屋学園高等学校
小野高等学校
西宮市立西宮高等学校

その他多数

大学受験

関西学院大学
甲南大学
神戸学院大学
神戸市外国語大学

その他多数

兵庫県の教育情報

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兵庫県の公立高校入試情報

兵庫県内の公立高校の学区は、以前16学区でしたが、2015年度より5学区に再編されました。
この学区再編によって、受験できる高校が16学区の時と比べて大きく変化し、進路の選択肢が大幅に増えることになりました。

入試制度について

兵庫県の公立高校は、推薦入試・特色選抜(2月)と、一般入試(3月)と受験が行われます。

推薦入試

推薦入試は、一定の基準を満たしている者を中学校が推薦する入試です。
面接が主ですが、高校や学科によって適性検査や、実技検査、小論文(作文)を実施されます。

一般入試

主要5教科(国語・数学・社会・理科・英語)の学力検査と調査書の評定で合否を判定する入試です。
ただし、総合学科の学力検査では、実技検査を希望する場合、出願時に「音楽」「美術」「保健体育」「技術・家庭」の4教科のうち、希望する1教科を届けることで、学力検査のうちの1教科に代替することができます。

◎単独選抜と複数志願選抜について
単独選抜とは、自ら選んだ特定の高校を志願し、受験することです。
学科は、商業科などの専門学科で行われます。
複数志願選抜とは、それぞれの適性や関心に応じて、学びたい学校が選択できるようにするための制度です。 個性や能力に応じて、1校または2校を志願することができ、第一志望に優先して合格できるよう第一志望加算点を加えて合否判定を行います。(学区ごとに加算点が異なります)

特色選抜

特色選抜は推薦入試と違い、中学校の推薦がなくても受験生が主体的に志願できます。
面接が主で、必要に応じて実技検査、小論文(作文)が実施されます。

【志願変更】
願書受付締切後に、各高等学校の出願者数の発表があります。
発表後に、1回に限り志願を変更することが可能ですが、複数志願選抜実施校間の志願変更に関しては、第二志望のみ変更が可能となります。

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兵庫県の高校入試の傾向と対策

兵庫県の公立高校の入試傾向と対策を教科別に解説します。

英語

大問数は6つ。問1のリスニング問題は配点が24点もあるため、対策は確実に必要です。日頃から英語に耳で触れる環境を作っておくだけで差はついてくるはずです。
単語問題、会話問題、長文読解、英作文などバラエティに富んだ出題だが例年傾向は変わらないため対策はしやすいでしょう。
単語や会話問題などの基礎を落とさず、配点の大きい英作文も事前に何度も練習は必須です。長文読解に関しては理解できない単語は当然出てくるため、素早くある程度理解する、という対策をとっておきましょう。

数学

大問数は7つで問題量が多いうえ、難問も含まれます。特に問1は各種計算や基本問題から構成されており、あらゆる単元からの出題となります。
問1だけで配点が28点もあるため、基礎学習を完璧にして得点源としておくのが良いと思います。また、連立方程式、関数など、苦手とする人が多い問題が出題される傾向は変わらず、差がつく要因でもあります。
最終問題では確率や資料活用などが出題されますが、ここは勉強時間も短く得点源としにくい部分です。まずは問1の各種基礎問題、そして連立方程式、関数をマスターしておくことがカギになるでしょう。

国語

大問数は5つ(知識問題、漢文、古文、現代文・小説、現代文・論説文)あり、長文読解も含めたスタンダードな問題が出題される傾向にあります。
基本的には記号選択式の問題です。読解力だけでなく、基礎知識を確認するような出題ももあるため、時季の文化や日頃の挨拶などを意識しておきましょう。
毎年、漢文・古文は基本の学習をしっかり身につけておけば十分対応できる問題です。学習が進んでいない場合、点数において大きなハンディを背負う可能性があるため、しっかりと対策をおこなっておきましょう。

社会

地理・歴史・公民から大問1題ずつ出題される。配点バランスは地理・歴史が35点で、公民が30点となります。
公民では思考力や取捨選択力を試すような問題が出題されました。社会情勢を加味した問題が出題される傾向は変わりません。
ストーリーとして覚えやすい歴史は得意な生徒が多いようですが、例年、地理・公民は得点数にばらつきが見られます。基本的には暗記科目であるため「覚える」と同時に「引き出す」力も鍛えるため過去問での対策を重点的におこないましょう。

理科

大問数は5つで物理・化学・生物・地学の4分野から偏りなく出題される。重要語句等で基本知識を問う問題から、文章読解力と計算力を併せた総合的な力を試す問題までバラエティに富んだ出題がされます。
配点割合もバランスよく出されますが、大問4と5の得点率に偏りが出る傾向が強いです。物理、地学は十分対策をとったうえで臨みましょう。