東京都

東京都では、私立中学校187校、公立高校186校、私立高校237校、大学が138校あります。
東京都の中学受験では、開成中学校や筑波大学附属駒場中学校、桜蔭中学校など東京大学への合格率が高い名門校があります。
また高校受験では、国立高校のお茶の水女子大学附属高等学校や筑波大学附属高等学校、筑波大学附属駒場高等学校、私立高校では開成高等学校や慶応義塾女子高校、公立高校でも偏差値の高い学校が多くあり、非常にレベルが高いです。
大学受験でも、東京大学をはじめ、慶應義塾大学や早稲田大学など誰もが知る名門大学が多数あり、計画的な受験対策が必須となります。

家庭教師の学参では、ライバルに差をつけるため、実際に難関校の合格へ導いた実績のある先生を選び、お客様が選んだ先生によって受験対策指導を行うことができます。
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東京都の指導・合格実績

中学受験

開成中学校、早稲田中学校、麻布中学校、駒場東邦中学校、広尾学園中学校、桐朋中学校、青山学院中等部、東洋英和女学院中学部、法政大学中学校、学習院中等科、城北中学校、成城中学校、明治大学付属中野中学校、安田学園中学校、大妻中野中学校、東京電機大学中学校
、獨協中学校

その他、近隣都道府県への中学受験もご相談ください。

高校受験

巣鴨高等学校、日比谷高等学校、青山高等学校、杉並高等学校、立川高等学校、本郷高等学校、成蹊高等学校、淑徳高等学校、八王子高等学校、東海大学菅生高等学校、八王子実践高等学校(特進)、向丘高等学校、瀧野川女子学園高等学校、東久留米総合高等学校、錦城学園高等学校

その他多数

大学受験

慶應義塾大学、早稲田大学、東京医科大学(医学部医学科)、順天堂大学(医学部医学科)、帝京大学(医学部医学科)、東海大学(医学部医学科)、川崎医科大学(医学部医学科)、上智大学、東京外国語大学、法政大学、立教大学、青山学院大学、杏林大学、北里大学、神戸大学、立命館大学、津田塾大学

その他多数

東京都の教育情報

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東京都の公立高校入試情報

東京都の公立高校入試対策については、まず入試の仕組みを理解することから始めましょう。

入試制度について

東京都の公立高校は、推薦に基づく入試と学力検査に基づく入試と受験が行われます。

調査書

調査書は、第3学年の評定のみ対象となります。
9教科5段階で評価され、学力検査を実施する教科の評定は1倍、学力検査を実施しない教科の評定は2倍して調査書点を算出します。

推薦に基づく入試

推薦に基づく入試は、「一般推薦」と「文化・スポーツ等特別推薦」の2種類があります。
一般推薦は、1校1コースまたは1学科に限り出願でき、中学校長の推薦が得られた者が出願できる入試です。
全員に集団討論及び個人面接が実施されます。また、小論文または作文と実技検査、その他学校が設定する検査から高校が定めた検査を行います。
特別推薦は、特別推薦を実施する高校の中から、1校1コースまたは1学科に限り出願でき、中学校長の推薦が得られた者が出願できる入試です。
全員に集団面接または個人面接が実施されます。その他高校が定めた検査も行います。
また、一般推薦と併願する場合は、一般推薦で実施される面接並びに小論文や作文等の検査も実施されます。

学力検査に基づく入試

学力検査に基づく入試は、「第一次募集・分割前期募集」と「分割後期募集・第二次募集」とあります。
分割募集とは定員を前期と後期に分割して行う募集のことで、第二次募集とは第一次募集で欠員のある学校が欠員補充のために行う募集です。
第一次募集・分割前期募集は、原則として主要5教科(国語・数学・社会・理科・英語)の学力検査と調査書の評定で合否を判定します。
ただし、一部の学校は、学力検査以外に面接、小論文または作文、実技検査も行われます。
分割後期募集・第二次募集は、原則として国語、数学、英語の3教科の学力検査と調査書の評定で合否を判定します。一部の学科では、面接及び実技検査等も行われます。

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東京都の高校入試の傾向と対策

東京都の公立高校の入試傾向と対策を教科別に解説します。

英語

大問題は4題で、リスニング、長文読解3題の構成でした。
リスニングは問題A・Bに分かれ、Bでは問題を聞いて、英語で答えを記述する形式となっています。質問に対する答えを英文で記述できるようにしておきましょう。
リスニング対策で最も効果的なのは、日頃から耳を英語に慣れさせておくことです。何度も繰り返し聞き、自分でも発音してみましょう。
長文読解は会話形式やEメール形式の内容が例年出題されています。
単語だけではなく、内容を把握できるよう中学で学習する文法はまんべんなく理解しておきましょう。

数学

大問題は5題でした。
大問1では計算問題、図形、作図が中心で配点が高いため、確実に点数を取れるよう正確性と問題を解く速さを身につける必要があります。
関数はグラフ上の図形の面積に関する問題など、グラフを使った問題が複数出題されています。類題を数多くこなして複数のパターンに慣れておきましょう。
図形問題は主に平面図形や、空間図形をテーマにして様々な問題が出題されています。図形の合同や相似の証明問題が出題傾向にあるため、十分に練習してパターンを覚えておきましょう。
図形の面積や体積に関する問題も解けるよう求め方を身につけておきましょう。

国語

大問題は5題で、漢字の読み、書き、小説の読解、論理的文章の読解、古典に関する融合問題の構成でした。
漢字は基本的な問題が多く出題されていますので、中学で習った漢字をしっかりと学習し、正確に覚えておきましょう。
読解問題は文章を読み取る読解力が必要です。小説では、登場人物の心情把握などの理解、論理的文章では、筆者の考えや主張を読み取ることができるようにしておきましょう。
また、文章問題では作文も出題されています。文章の要約や、内容に対する自分の考えなどがまとめられるよう練習をしておくことが大切です。

社会

大問題は6題で、世界地理、日本地理、歴史、公民から各1題ずつと融合問題の構成でした。
地理は地形図やグラフなどの資料を使った読図問題が出題されています。時差や地形図の理解、気温や降水量の読み取りができるよう多くの問題に取り組みましょう。
歴史は時代の流れや年代ごとのできごとをまとめておくことが重要です。年表を使った問題も出題傾向にあるため、年代とできごと、関連する事項をしっかりと覚えておきましょう。
公民は政治、経済に加え国際情勢についての問題が出題されました。教科書に載っている基本的な知識を学習するとともに、新聞やニュースなどで日本や国際社会に関しても把握しておきましょう。

理科

大問題は6題で、物理、化学、生物、地学分野から各1題ずつと融合問題で構成されています。
生物は基礎的な問題が多いため、教科書をしっかりと復習しておきましょう。実験に関する問題が中心ですので、実験の様子や観察結果に対する理解を深めておきましょう。
地学は資料やグラフから読み取る問題が出題されています。出題傾向はさまざまですので、地層や天気、天体など広い範囲で学習しておきましょう。
物理は電流や運動とエネルギーなどがよく出題される傾向があります。問題演習を行い、単元ごとに理解することが大切です。
化学でも実験の問題が出題されています。実験器具の名称や使用法は覚えておくようにしましょう。また、化学反応式は必須です。基本的な化学式を理解しておきましょう。