富山県

富山県では、私立中学校1校、公立高校43校、私立高校10校、大学が5校あります。
富山県の中学受験では、県トップクラスの学力を誇る国立の富山大学人間発達科学部附属中学校や私立の進学校である片山学園中学校があります。
また高校受験では、公立の富山中部高等学校や富山高等学校、高岡高等学校など偏差値が高いです。
大学受験では、国立の富山大学など難関校があり、計画的な受験対策が必要となります。

家庭教師の学参では、ライバルに差をつけるため、実際に難関校の合格へ導いた実績のある先生を選び、お客様が選んだ先生によって受験対策指導を行うことができます。
ぜひ、家庭教師の学参までお問い合わせください。

富山県の指導・合格実績

中学受験

片山学園中学校、富山大学人間発達科学部附属中学校

その他、近隣都道府県への中学受験もご相談ください。

高校受験

富山中部高等学校、富山高等学校、高岡高等学校、砺波高等学校、魚津高等学校、富山東高等学校、高岡南高等学校、福岡高等学校、富山南高等学校、呉羽高等学校

その他多数

大学受験

富山大学、富山県立大学、金沢大学、金沢医科大学(医学部医学科)、福井大学、愛知教育大学、愛知学院大学、同志社大学、関西大学、岐阜大学

その他多数

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富山県の教育情報

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富山県の公立高校入試情報

富山県の公立高校の普通科は、4学区に分かれています。
公立高校の入試対策については、まず入試の仕組みを理解することから始めましょう。

入試制度について

富山県の高校入試は、推薦入学者選抜(2月)と一般入学者選抜(3月)と受験が行われます。

調査書

調査書は、第2学年と第3学年の9教科5段階での成績が記載されます。
第2学年の調査書点の算出方法:9教科×5段階の合計45点満点
第3学年の調査書点の算出方法:9教科×5段階×2倍の合計90点満点
特別活動等、学習の記録以外の記載事項を換算したものによる評定、15点満点で総合計150点満点で記載されます。
第3学年の評価が高いですが、すべての教科を第1学年からしっかりと受けて対策することが高校入試合格に繋がります。

推薦入学者選抜

推薦入学者選抜は、志願者全員に面接が実施され、学校・学科・コースによっては作文や実技検査が実施されます。
調査書、推薦書、面接の結果、作文や実技検査を実施の学校・学科・コースにおいては、その結果なども選考資料として、総合的に判断し合否を決定します。

一般入学者選抜

一般入学者選抜は、主要5教科(国語、社会、数学、理科、英語(リスニング含む))の学力検査が実施され、学校・学科・コースによっては面接や実技検査が実施されます。
学力検査の結果と調査書の成績を同等に扱い、調査書の記載事項、面接や実技検査を実施する学校・学科・コースにおいては、その結果なども選考資料として、総合的に合否を決定します。
ただし、学力検査点と調査書点のどちらか一方の成績が、募集定員の上位10%以内にある場合は、どちらか一方の成績で合格となる場合があります。
※学力検査は各50分、各40点満点(合計200点満点)となります。
※学校・学科によっては調査書点や学力検査点で傾斜配点を行う場合があります。

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富山県の高校入試の傾向と対策

富山県の公立高校の入試傾向と対策を教科別に解説します。

英語

大問題は、リスニング、会話文、長文読解、英作文の構成でした。リスニング10分、筆記テスト40分で行われています。
リスニングは、質問に対する答えの選択問題、要約文の補充問題、絵や図を読み取る問題など出題内容が多岐にわたります。過去問のCDなどで耳を慣らしておき、繰り返し演習を行いましょう。
会話文や長文の読解問題は、理由説明や記述問題など内容把握に関する問題が多い傾向です。基本的な単語や文法知識をしっかりと学習した上で、問題集などで総合力を身につけましょう。
英作文は、基本的な表現を覚えておき、自分の考えを英文でまとめられるよう練習をしておきましょう。

数学

大問題は、小問集合、方程式、確率、関数、平面図形、立体図形などの8題構成でした。
出題範囲が広く、中学3年間で学習した各単元の基本的な問題が幅広く出題されます。また、出題数も多いので時間配分に注意が必要です。
大問1は、計算問題をはじめ、反比例や2次方程式の計算、作図などが出題されています。確実に得点できるよう対策を演習問題を繰り返しておきましょう。
関数は、関数のグラフと図形の融合問題が出題傾向です。類題を複数解き、理解を深めましょう。
図形は、図形の性質や相似、平方根や三平方の定理を利用した問題に対応ができるよう問題集などを活用して対策しておくとよいでしょう。

国語

大問題は、漢字、論理的文章、小説、古典、作文の5題構成でした。
問題数はそれほど多くはないですが、記述で説明を求める問題が多く出題される傾向があり、後半の作文への時間配分に注意が必要です。
漢字は、標準的な問題となっているので、教科書を繰り返し読み、確実に覚えておくとよいでしょう。
小説は、登場人物の人物像や心情把握が求められます。多くの本を読み、読解力を身につけておきましょう。
論理的文章は、熟語、ことわざ、慣用句などの言語知識問題や内容理解に関する問題が出題されています。教科書の学習とともに、過去問などで演習して対策をしておきましょう。
古典は、歴史的仮名遣いや古語の意味、文語のきまり、返り点などの基本的知識をしっかりと学習しておきましょう。
作文は、与えられた条件で自分の意見や考えが書けるように練習をしておきましょう。

社会

大問題は、地理4題と歴史、公民から各2題の8題構成です。
グラフや資料を用いた問題は年々増加傾向にあり、全体的な問題としては資料を読み取り、理由説明やその特徴を問われる問題が多く出題されています。
地理は、世界地理、日本地理と分けて出題され、それぞれ国や地域の特徴が問われる問題となります。日頃から地図帳や資料集を活用しながら、教科書や問題集の問題に取り組むとよいでしょう。
歴史は、年表や写真が多く使用され、日本古代から近世までの各時代における知識が問われます。資料集や年表などをもとに各時代のできごとや流れをテーマ別にまとめるなどして学習しておきましょう。
公民では政治、経済、国際の各分野から出題されています。資料集を活用しながら、用語や関連事項について自分の言葉でまとめられるようにしておきましょう。

理科

大問題は、物理、化学、生物、地学から各2題の8題構成です。
全体の問題傾向は、計算問題、グラフ作成、作図、記述問題など様々な出題形式となっています。
計算問題は、まず教科書に載っている公式を覚え、問題集や過去問で多くの問題に取り組み、計算問題に慣れておくとよいでしょう。
また、実験や観察について考察する問題が多く出題されています。実験や観察の手順や器具など教科書で確認し、学校の授業では、目的や方法、結果や考察について意識しながら取り組みましょう。