愛知県

愛知県では、私立中学校22校、公立高校164校、私立高校55校、大学が51校あります。
中学受験では、愛知県内の私立で最難関を誇る名門の女子校・南山中学校女子部をはじめ、全国トップクラスの超エリート私立男子校の東海中学校、高い進学実績を誇る愛知県の名門・滝中学校などがあります。
また、高校受験では、私立高校で難関の東海高等学校、滝高等学校があり、公立高校は全国的に見てもレベルが高いです。
大学受験では、毎年全国から多くの受験生が受験する国立の名古屋大学など多くの名門校があり、計画的な受験対策が必要となります。

家庭教師の学参では、ライバルに差をつけるため、実際に難関校の合格へ導いた実績のある先生を選び、お客様が選んだ先生によって受験対策指導を行うことができます。
ぜひ、家庭教師の学参までお問い合わせください。

愛知県の指導・合格実績

中学受験

南山中学校女子部、東海中学校、滝中学校、南山中学校男子部、愛知淑徳中学校、海陽中等教育学校、名古屋中学校、名古屋大学教育学部附属中学校、愛知中学校、金城学院中学校、大成中学校、椙山女学園中学校

その他、近隣都道府県への中学受験もご相談ください。

高校受験

東海高等学校、旭丘高等学校、岡崎高等学校、一宮高等学校、向陽高等学校、刈谷高等学校、千種高等学校、菊里高等学校、名古屋高等学校、中京大学附属中京高等学校、愛知高等学校、名古屋南高等学校、刈谷北高等学校、春日井高等学校

その他多数

大学受験

名古屋大学、愛知医科大学、藤田保健衛生大学、南山大学、愛知教育大学、名城大学、愛知県立大学、愛知学院大学、京都大学(医学部)、早稲田大学、東京医科大学、青山学院大学、立教大学、東北大学(医学部)、産業医科大学、岐阜大学(医学部)

その他多数

愛知県の教育情報

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愛知県の公立高校入試情報

愛知県内の公立高校の学区は、尾張学区と三河学区の2学区に大別されています。また、学区それぞれを群に分け、それをさらにAグループ・Bグループに分類しています。
公立高校の入試対策については、まず入試の仕組みを理解することから始めましょう。

入試制度について

愛知県の公立高校は、推薦選抜(3月)と、一般選抜(3月)と受験が行われます。
全日制課程の高校は、Aグループ・Bグループと入試日程が2つにに分かれて実施され、各グループのいずれか1校、またはそれぞれ1校ずつで合計2校まで出願することができます。
2校に出願する場合、第1志望校と第2志望校を決めて出願します。
ただし、普通科の高校は、尾張第1群、尾張第2群と三河群という3つの群に分かれているため、普通科2校に出願する場合は同じ群の中から2校選びます。(同一グループ内で2校を選ぶことはできません。)

調査書

調査書は、第3学年の9教科5段階の評定が記載されます。
一般選抜では、その合計を2倍した数値(合計90点満点)が合否判定の資料となります。
ただし、以下の学科では、次のとおり傾斜配点を行います。
音楽科:音楽を1.5倍、美術科:美術を1.5倍、スポーツ科:保健体育を1.5倍、国際英語科/国際教養科:外国語を1.5倍
推薦選抜では、推薦書に記載される第2学年の9教科5段階も記載され、合否判定の資料となります。

推薦選抜

推薦選抜は、志願先の高校が第一志望であることと、その高校が定める一定の基準を満たしていることを条件に、中学校長の推薦が得られた者が出願できる入試です。
面接が実施されます。一部の学科では、面接のほかに特別検査も行います。

一般選抜

一般選抜は、主要5教科(国語・数学・社会・理科・英語)の学力検査と調査書の評定、面接で合否を判定する入試です。
ただし、一部の学科では、特別検査も行います。

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愛知県の高校入試の傾向と対策

愛知県の公立高校の入試傾向と対策を教科別に解説します。

英語

グループA・Bともに、リスニング、英作文、対話文、長文の大問構成です。
リスニングは、対話文を聞いて質問に答える形式です。
英語を聞くこと=耳を英語に慣れさせておくことが最も効果的です。参考書に付属されているCDなどを活用し、英語に慣れておきましょう。
筆記試験は、読解力・理解力と文法知識が必要とされる問題が出題されます。基礎がしっかりできているかを確認する傾向が強いため、地道に勉強しているかどうかで大きく差がつきます。
中学で学習する文法が多く使用されているため、基本的な文法知識はしっかりと学習しておきましょう。
また、長文読解問題は、説明文や会話文などを多く読み、長文になれるようにしておきましょう。

数学

グループA・Bともに、3題構成で全体の問題数は少なめです。
ただ各分野まんべんなく出題されているため、苦手な分野をつくらないようにすることが大切です。
基礎的な計算問題では、計算ミスなどを減らして高得点を目指しましょう。
関数分野では、平面上の図形の面積に関する問題や、グラフを描く問題が出題されます。 類題を数多くこなして複数のパターンに慣れておきましょう。
図形問題は、主に角度や平面図形、立体図形をテーマにして様々な問題が出題されるため、過去問などで多くの問題に触れて、多少難易度の高いものも解けるように練習しておく必要があります。

国語

グループA・Bともに、現代文2題、言語知識問題、古典の4題構成です。
現代文では、80字程度の内容要約問題が出題されています。普段から文章を読むときに、段落ごとの内容把握をしっかりするように心がけましょう。
また、言語知識では漢字の読み書きに加え、語句の基本的な知識問題が出題されます。
古典では、古文または漢文が出題されます。どちらが出題されてもいいように、基礎的な知識を身につけておきましょう。教科書をもとに授業内容をしっかりと復習しておくことが大切です。

社会

グループA・Bともに、日本地理1題、世界地理1題、歴史2題、公民2題の構成で3分野から均等に出題されています。
地理では、地図や表、グラフなどの資料を用いた問題が出題されています。各資料が何を示しているかを読み取れる学習を心がけましょう。
歴史は、時代の流れや出来事の年代を問われることが多い傾向があります。また、資料や地図を用いた問題が多く出題されるため、出来事の年代や場所は必ず覚えておきましょう。
特に、政治や外交史、文化史をまとめ、把握しておくことがポイントです。

理科

グループA・Bともに、物理・化学・生物・地学の分野からほぼ均等に出題されています。
物理では、電気回路や運動とエネルギーなどはよく出題される傾向があります。暗記は少なく、計算が必要な問題が多いため、公式や法則はしっかりとおぼえましょう。
化学では、図表やグラフがよく出題される傾向があります。図表の読み取りや、グラフの作成ができるよう学習する必要があります。
生物や地学は、用語暗記や、教科書に載っている基本的な内容をしっかり確認しておきましょう。