中学受験 合格体験記
清風中学校理Ⅲプレミアムに合格しました!
奈良県香芝市のT君とお母様より

今回、清風中学校理Ⅲプレミアムに見事合格したT君とお母様に学参で担当させていただいた林がインタビューをさせていただきました。
喜びの声をぜひお聞ください。
-----------
林:合格した学校とコースを教えて下さい。
T君:清風中学校理Ⅲプレミアムです。
林:すごいですね!家庭教師を始めたきっかけは何ですか?
お母様:塾に行っていたのですけれど、さぼりがちになってしまい全く勉強していない状況でした。高校教師の友人が「家庭教師しかないわよ」と強く言ってくれて、それで決心しました。
林:なるほど。T君は?
T君:家で勉強したほうが行き帰りの時間がなくなるしいいかなって。
林:ありがとう。学参で家庭教師をはじめようと思って頂いた決め手はなんですか?
お母様:学参さんのほかにもう一つのところと面接させて頂いて、家族会議で会議するまでもなくこれは林さんだね!と、すごく子供の信頼を引き出してくださったので。
林:ありがとうございます!
お母様:迷うことなくお任せしようと、はい
林:ありがとうございます(笑)
お母様:結果が出て良かったです。子供も自信をなくしていたし、親も半分自信をなくしていたので
林:そうですよね。どんな風に指導してもらったのが良かったですか。
T君:分からないところがあったら分かるまで図とかをいっぱい書いて教えてくださったので、分かりやすかったです。
林:なるほどなるほど。お母さまから見てどうでしたか?
お母様:そうですね。あなたのための先生だからいい恰好する必要はない、分からないのを教えてもらうそのための先生だから、ということを初めに言ってくださって。「やるって決めたからには結果を残そう」「やるって決めたんだろ?」ってこういうところも言ってくださって。何回か宿題をしてなくて、しっかり怒られていたこともそれも良かったと思いますね。
林:怒るべきところはしっかり叱ってくださったという感じなのかな?
お母様:なんか「げきおこぷんぷんぎり」っていう言葉を初めて聞いて(笑)
林:なるほど。
お母様・T君・林:ハハハハハ
林:実際、T君やお母様、お父様はどれくらいから、その成果、手ごたえを感じましたか?
T君:12月半ば頃から。
林:親御さんとしては、どうでしたか?
お母様:12月ごろから実践問題として赤本を始めて、やりがいを感じているようでした。
林:なるほどですね。
お母様:いい経験だったなと思っていたんです。勉強をする、経験をするということを、中学受験をとおして経験したのは良かったね、と話し合っていたところなんです。
林:合格が決まったときはどうでしたか?
T君:一番はうれしかったし、学校生活がどんなになるのかなぁとか。
林:あ!もうそんなに先のことを!
T君:クラブとかね。
林:いいですねぇ。
お母様:発表を見にいくのと、次の受験に行くので、主人も会社を休んでくれて。
林:ご理解がありますねぇ。
お母様:本当にもう協力してもらって。だから、それぞれ分担してやっていかないといけなかったりしたので、かなりこう、タイムスケジュールがタイトで。結構おもしろかったけどねぇ。
林:でも、こう、ご家族の絆が深まるじゃないですけど、ご協力があってこそですよね。
お母様:そう、受験票とかも主人がやってくれて。そのあと二人で結構盛り上がってましたよ。
林:いいですねぇ、男同士の(笑)。あるよね、そうゆうの(T君にふる)。
今後どうですか、すばらしいところに合格したので、目標だったりとか、意気込みだったりとか、あれば教えていただきたいんですけど。
T君:算数をですね、図形とかそういうのを得意科目にしてがんばっていきたいです。
林:なるほど!楽しみですね。本当にいい学校ですし、入ってからスタートが大事になってくるとは思うんで、がんばりましょう。親御様の終えての感想はありますか。
お母様:大変な時期でしたね。
林:そうですよね。
お母様:いろいろなことを経験したので、それを次には生かしてもらいたいですね。
林:そうですね。また新しいスタートで、みんな横並びでゼロからスタートなんで、頑張りどきですね。先生へのメッセージがあればお願いします。
お母様:先生と林さんにもね。
T君:はい。これからも中学の授業とかで分からないところがあったりしたら教えてほしいなと思っています。
林:そうですね。またお役にたてることがあれば、いつでも気軽におっしゃっていただければと思います。
お母様:今までのことについては?
T君:図示したりして、分かりやすく僕に合ったやり方で教えて頂いたのでありがとうございます。
林:ありがとうね。お母さんは何かありますか?
お母様:やる気なくなっていたのをこう持ち上げて、引っ張っていかれるのがすごいなと思いましたね。やっぱりついつい口をはさんじゃうところをそこはプロの方に任せて、こちらはバックアップに徹するのが良かったんではないかと思いますね。
林:ありがとうございます。最後に後輩の方にメッセージをお願いいたします。
T君:ひとつひとつしっかりと丁寧に時間をかけてやっていったら、ほとんどの問題が解くことができるようになるので、その点をしっかりやっていったらいいと思います。
林:ありがとうございます。
喜びの声をぜひお聞ください。
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林:合格した学校とコースを教えて下さい。
T君:清風中学校理Ⅲプレミアムです。
林:すごいですね!家庭教師を始めたきっかけは何ですか?
お母様:塾に行っていたのですけれど、さぼりがちになってしまい全く勉強していない状況でした。高校教師の友人が「家庭教師しかないわよ」と強く言ってくれて、それで決心しました。
林:なるほど。T君は?
T君:家で勉強したほうが行き帰りの時間がなくなるしいいかなって。
林:ありがとう。学参で家庭教師をはじめようと思って頂いた決め手はなんですか?
お母様:学参さんのほかにもう一つのところと面接させて頂いて、家族会議で会議するまでもなくこれは林さんだね!と、すごく子供の信頼を引き出してくださったので。
林:ありがとうございます!
お母様:迷うことなくお任せしようと、はい
林:ありがとうございます(笑)
お母様:結果が出て良かったです。子供も自信をなくしていたし、親も半分自信をなくしていたので
林:そうですよね。どんな風に指導してもらったのが良かったですか。
T君:分からないところがあったら分かるまで図とかをいっぱい書いて教えてくださったので、分かりやすかったです。
林:なるほどなるほど。お母さまから見てどうでしたか?
お母様:そうですね。あなたのための先生だからいい恰好する必要はない、分からないのを教えてもらうそのための先生だから、ということを初めに言ってくださって。「やるって決めたからには結果を残そう」「やるって決めたんだろ?」ってこういうところも言ってくださって。何回か宿題をしてなくて、しっかり怒られていたこともそれも良かったと思いますね。
林:怒るべきところはしっかり叱ってくださったという感じなのかな?
お母様:なんか「げきおこぷんぷんぎり」っていう言葉を初めて聞いて(笑)
林:なるほど。
お母様・T君・林:ハハハハハ
林:実際、T君やお母様、お父様はどれくらいから、その成果、手ごたえを感じましたか?
T君:12月半ば頃から。
林:親御さんとしては、どうでしたか?
お母様:12月ごろから実践問題として赤本を始めて、やりがいを感じているようでした。
林:なるほどですね。
お母様:いい経験だったなと思っていたんです。勉強をする、経験をするということを、中学受験をとおして経験したのは良かったね、と話し合っていたところなんです。
林:合格が決まったときはどうでしたか?
T君:一番はうれしかったし、学校生活がどんなになるのかなぁとか。
林:あ!もうそんなに先のことを!
T君:クラブとかね。
林:いいですねぇ。
お母様:発表を見にいくのと、次の受験に行くので、主人も会社を休んでくれて。
林:ご理解がありますねぇ。
お母様:本当にもう協力してもらって。だから、それぞれ分担してやっていかないといけなかったりしたので、かなりこう、タイムスケジュールがタイトで。結構おもしろかったけどねぇ。
林:でも、こう、ご家族の絆が深まるじゃないですけど、ご協力があってこそですよね。
お母様:そう、受験票とかも主人がやってくれて。そのあと二人で結構盛り上がってましたよ。
林:いいですねぇ、男同士の(笑)。あるよね、そうゆうの(T君にふる)。
今後どうですか、すばらしいところに合格したので、目標だったりとか、意気込みだったりとか、あれば教えていただきたいんですけど。
T君:算数をですね、図形とかそういうのを得意科目にしてがんばっていきたいです。
林:なるほど!楽しみですね。本当にいい学校ですし、入ってからスタートが大事になってくるとは思うんで、がんばりましょう。親御様の終えての感想はありますか。
お母様:大変な時期でしたね。
林:そうですよね。
お母様:いろいろなことを経験したので、それを次には生かしてもらいたいですね。
林:そうですね。また新しいスタートで、みんな横並びでゼロからスタートなんで、頑張りどきですね。先生へのメッセージがあればお願いします。
お母様:先生と林さんにもね。
T君:はい。これからも中学の授業とかで分からないところがあったりしたら教えてほしいなと思っています。
林:そうですね。またお役にたてることがあれば、いつでも気軽におっしゃっていただければと思います。
お母様:今までのことについては?
T君:図示したりして、分かりやすく僕に合ったやり方で教えて頂いたのでありがとうございます。
林:ありがとうね。お母さんは何かありますか?
お母様:やる気なくなっていたのをこう持ち上げて、引っ張っていかれるのがすごいなと思いましたね。やっぱりついつい口をはさんじゃうところをそこはプロの方に任せて、こちらはバックアップに徹するのが良かったんではないかと思いますね。
林:ありがとうございます。最後に後輩の方にメッセージをお願いいたします。
T君:ひとつひとつしっかりと丁寧に時間をかけてやっていったら、ほとんどの問題が解くことができるようになるので、その点をしっかりやっていったらいいと思います。
林:ありがとうございます。