富山県の記事

選挙を通して思うこと

富山県のみなさん、こんにちは。

家庭教師学参富山エリア担当の奥田です。

7月10日、参議院議員選挙がありましたね。

今回から、選挙法の改正に伴い、18・19歳

の国民にも投票権が与えられたわけですが、

果たしてどのくらいの「新有権者」が投票して

いたか、気になるところではあります。

そんな「新有権者」の声を聞いていると、

「みんな同じようなことを言っていて、判断基準が難しい」

「本当に信頼できるのは誰か、よくわからない」

という回答が多いようです。

その通りだと思います。「きれいごと」だけ話して

いても、真に国民の信託は得られません。

というのと同様に、私たち家庭教師の業界も、

差別化や「真の信頼」が無いと成り立たない仕事です。

広告やHPだけでは十分に伝わらないことも多いかもしれません。

実は、学参ではお問い合わせをいただいた後、

一度無料体験指導をご自宅で受けてもらえる

システムになっており、そこで気に入ってもらった

講師をそのまま担当として付けることが出来ます。

また、その講師との相性が悪かった場合は、他の

講師で再度体験を受けることも可能です。

広告の「美辞麗句」より、本人の実体験がより信憑性を

持つと思いますので、安心システムの学参で、この夏

苦手教科を克服していきませんか??

お待ちしております。