玉野市の皆さん、こんにちは！

家庭教師　学参です。

今日は以前見たニュースをご紹介します！

東大薬学部の研究チームがマウスに迷路を

解かせる実験を行ったところ、

最初の段階で失敗するほど成績が伸びる

ことがわかったそうです。

全てのマウスがゴールまでの７つのルートの中から、最短ルートを見つけられたが、

見つけるまでの日数に３日～１８日の差があり、行き止まりに迷い込むなどの

失敗の頻度が高いマウスの方が、より早く

最短ルートを見つけ出すことができた。

つまり！

初期の失敗体験が成績を伸ばすのには重要で、同じ失敗の繰り返しではなく、いろんな失敗をしたほうが後の成果が良くなった。

ヒトとマウスは脳の構造が同じなので、

ヒトでも同じことがおきているのではないか

とのこと！

まさに『失敗は成功のもと』ですね！

いろいろな問題に挑戦し、できなかった

問題は考え方や解き方を学び、繰り返し

練習して力をつけて成績UP、そして

目標達成に繋げたいですね☆

学参で先生たちがしっかりサポートします！

一緒に頑張りましょう(^^)/