大学を受験するためには、高校卒業かそれと同等の資格を取得する必要があります。
全日制高校を卒業することのほかに、次のような方法で取得する人もいます。
高卒認定資格(高認・旧大検)
正式名称は「高等学校卒業程度認定試験」で、文部科学省が年2回実施する、高等学校を卒業した者と「同等以上の学力」があるかを認定する試験です。
※2005年より大検(大学入学資格検定)から移行しました。
試験概要
| 出願期間 | 5月中および9月中、それぞれ約13日間 |
| 試験日 | 8月初旬および11月中旬、それぞれ2日の日程 |
| 解答方式 | 全てマークシート |
| 受験資格 | 受験する年度末までに満16歳以上になる者。 |
| 試験科目 | こちらの文部科学省のページをご覧ください。 |
| 合格水準 | 40点程度(科目別に合否判定) |
| 科目免除 | 申請により免除される場合がある。 <例>
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独学で取得を目指す人もいますが、メリット、デメリットがあります。
デメリットを解消するため、私達の様に大学進学までをサポートする教育機関を利用する方も増えています。
| メリット | デメリット |
| 自分のペースで学習できる。 | 先生が近くにいないため、その場で質問ができない。 |
| 苦手科目が放置されやすい。 | |
| 一人で学習を進めるための強い意志と計画性が必要。 | |
| 独学で短期取得可能 | 高卒認定を一緒に目指す仲間を作りづらい。 |
| 社会ルールを学ぶ機会が少ない。 | |
| 資格試験、採用試験での受験資格になる。 | 資格ではまだまだ認められない場合も多い。 高卒資格ではないので、採用時や昇給時に不利益を得る事がある。 |
| 何年もかけて科目別に取得できる。 (一度合格した科目は次回の受験は不要) |
結局、苦手科目を合格出来ないままあきらめる場合もあり得る。 |
| 高校で修得した単位が無駄にならない。 |

